SketchUp_矢印キーで長方形の方向指定

長方形ツールの軸方向について説明します。

 

「長方形ツール」は画面アングルから、自動的にその軸方向を判断して描いてくれます。下記の様に上から見下げる様な画面アングルの場合、青軸に垂直な面、床に四角形が描かれます。

 

 

画面アングルを立て起こした状態で描くと、下記の様に緑軸に垂直な方向で立て起こして四角を描いてくれます。

 

 

また、赤軸に対して垂直に近い方向の画面アングルにした時は、赤軸に垂直な四角形を描いてくれます。

 

 

下から見上げる様な画面アングルにした時は、やはり青軸に垂直な方向。
床面に描く方向になります。

これらは全てスケッチアップ側で自動的に、現在向いているカメラアングルによって判断してくれます。非常に便利です。

 

 

しかし、また違う方法があります。
線ツールで 赤・緑・青_軸方向のロック の仕方と同じです。
矢印キーを使って、四角形の方向を指定(ロック)出来ます。

例えば、下記の様な上から見下ろす様な画面アングの状態で、赤軸方向垂直な四角形描きたい場合。
長方形ツールを起動後、矢印キーの右→を押します。そして、四角形を描く。

 

すると、赤軸に垂直な四角形が描けます。

 

 

同じ画面アングルで、今度は緑軸方向に垂直に四角形を描きたい場合。
矢印キーの左←を押します。

 

この様に、緑軸方向に垂直に四角形が描けます。

 

また、下記の様に画面アングルを水平に近い位置にある時は、通常であれば
赤軸方向、もしくは緑軸方向に垂直な四角形になりますが 矢印キーの
↑ 上を押せば青軸方向にロックされこの様にも描けます。

 

以上、矢印キー矢印キーで長方形の方向指定のやり方でした。

動画でもご説明しています。
もし良ければこちらもご覧ください。

投稿者プロフィール

丹波 伸郎
丹波 伸郎
SketchUpが建築業界を始め様々な業種に普及する事が、コミュニケーションを円滑にし作業効率も上がると信じ、1人でも多くの人に伝えたいとの思いから日々思考錯誤を繰り返しています。

くわしくはこちら